株価指数市況コメント(2018年10月8日 19:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225が軟調、基調転換か。

2018年10月8日 19:00

8日の日経225は欧州時間以降に売り圧力が強まっている。本日は東京勢が祝日であることから、東京時間は23,800円から23,900円台の狭いレンジ内で取引が続いていたが、欧州時間に入るとリスク回避の動きが強まり、安値23,654円まで下落した。リスク回避姿勢が強まったきっかけは、イタリアの財政危機への不安視が挙げられる。具体的には、イタリアの財政赤字を巡り、欧州委員会が同国の今後3年間の財政目標について懸念を表明したという報道で、これを受け株式市場は欧州株を中心に軟調姿勢を強めることとなった。現在、日経225は日足チャートで20日移動平均線(23,800円近辺)、9/7からの上昇に対する38.2%押し(23,740円近辺)といったテクニカルポイントを下回っており、このまま買い戻されず同水準で取引を終了すると、上昇の基調が転換したと捉えられそうか。仮にそうなった場合の日経225の次の下値目標は9/7からの上昇に対する50%押し(23,480円近辺)が意識されそうだ。

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