株価指数市況コメント(2018年10月2日 13:05)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225が一時売られる。

2018年10月2日 13:05

2日の東京時間の日経225は、昨日のリスク選好の流れが継続せず軟調となっている。昨日に注目されたのが米国とカナダによるNAFTA(北米自由貿易協定)見直し合意の報道だ。米国がメキシコに続きカナダとも再交渉の妥結となったことで、目先の貿易対立のリスクが一服し、欧米株式市場はリスク選好姿勢を強めることとなった。本日の日経225の値動きを見てみると、序盤は一時的に買われる場面があり高値24,564円まで上昇。しかし、その後は一転売りが強まる展開で安値24,358円まで下押しすることとなった。この下落については、特段目新しい材料が出たわけではないことから、このところの上昇に対する利益確定売りが活発になったのではないかと予想する。現在は下落の動きは落ち着き、日経225は24,400円台で推移している。この後の日経225の値動きは主要な経済指標がないため、欧米株式市場の動向に左右されるかもしれない。

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