株価指数市況コメント(2018年9月18日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易摩擦への警戒にNY株式市場は下落

2018年9月18日 09:00

NY市場で発表された米9月NY連銀製造業景況指数は予想を下回り、NY株式市場は売られて始まった。ダウは序盤にプラス(+29.80ドル高)を回復する場面もあったが直ぐにマイナス圏に落ち、終盤にトランプ大統領が中国との貿易問題に対する声明を市場終了後に発表すると述べた事が伝わるとダウ下げ幅を拡げ、-124.32ドルまで下落した。最後も前週末比-92.55ドルの2万6,062ドル12セントとS&P500と共に反落し、ナスダックは続落して引けた。日曜(16日)にWSJ紙が中国は米財務長官からの協議提案を拒否する可能性があると報道していた事もあって、週明けのNY株式市場は貿易摩擦を警戒する売りが優勢となり、トランプ発言もあって株価は3市場とも値下がりした。米中貿易摩擦は続いており、株価が上げたところでは市場は貿易摩擦に関する情報や発言に敏感に反応し易くなる様だ。下げたところは買いだと思うが、上昇したところでは利食いしておいた方が無難ではないか。

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