株価指数市況コメント(2018年9月14日 9:25)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

貿易摩擦やFRBの利上げ懸念後退にNY株式市場は続伸

2018年9月14日 09:25

NY市場で発表された8月消費者物価指数は予想を下回り、FRBによる利上げ姿勢への懸念が後退して、前日からの米中貿易摩擦に対する警戒感後退も加わってNY株式市場は続伸で始まった。ダウは序盤に+192.72ドル高まで上昇し、其の後+68.16ドルまで上げ幅を削ったが再び上昇して、最後は前日比+147.07ドル高の2万6,145ドル99セントと3日続伸し、S&P500は4日続伸、ナスダックも反発して引けた。前日のWSJ紙の報道で米中貿易摩擦への警戒が後退してからNY株式市場は続伸しているが、この日はトランプ大統領が「合意を成立させなくてはならない圧力を受けているのは中国だ」「米国市場が大きく伸びているのに対し、中国市場は崩壊している」とツィートするなど、米国が譲歩するとは考えにくく、貿易摩擦がこのまま解決に向かうかどうかは未だ不明だ。NY株式市場は下げたところは買いだと思うが、上昇したら利食いしておいた方が安心ではないか。

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