株価指数市況コメント(2018年8月31日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

軒並み上値の重い展開、米中貿易問題への懸念が背景か。

2018年8月31日 09:00

31日海外時間のくりっく株365は、軒並み上値の重い展開となっている。日経225は、じりじりと下値を削り一時22,732円まで、他方のNYダウも同様の展開となり一時25,954ポイントまで、それぞれ本営業日の安値を更新している。この値動きについて一部の市場関係者からは、ワシントンで行われているカナダとのNAFTA再交渉は、まとまりそうな雰囲気があるものの、本命である中国との交渉は難航しており、依然として解決への糸口が見いだせない状況となっている。そのなかで、トランプ米大統領が来週にも対中2000億ドル規模の追加関税発動を指示との報道されたことから、市場は再び米中貿易問題への懸念を強めており、売りが優勢となったようだといった声が聞かれている。このほか、外国為替市場では新興国通貨ペアの下落が目立っていることなどから、投資家のリスク許容度がこれまでの状況とは異なっていることに注意しておいたほうが良さそうか。短期的な見通しについて、日経225は22,616円付近に控える20日移動平均線付近が、一方のNYダウについては8月21日の高値25,905ポイント付近が下値の抵抗線として機能するかが、それぞれ焦点となりそうか。

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