株価指数市況コメント(2018年8月24日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中は追加制裁関税を互いに発動し、NY株式市場は値下がり

2018年8月24日 09:00

NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少する一方、7月新築住宅販売件数は予想を下回るなどマチマチで、NY株式市場は小幅安落で始まった。ダウは取引開始後にプラス(+28.96ドル高)を回復する場面があったが、米中貿易摩擦拡大に対する懸念もあって直ぐにマイナス圏に落ち、序盤過ぎには-125.58ドルまで下げ幅を拡大した。其の後は米中通商協議の行方を見守りたいとの見方などに下げ幅を縮小して揉み合いとなり、最後は前日比-76.62ドルの2万5,656ドル98セントとS&P500と共に続落し、ナスダックは6日ぶりに反落して引けた。米中は160億ドルに上る制裁関税を互いに発動し、更に中国は米国をWTOに提訴した様だが、ドルが買われ、人民元が下げているのを見れば結果は明らかだと思われる。NY株式市場は下げたところは買いではないか。

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