株価指数市況コメント(2018年8月2日 9:15)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

貿易摩擦再燃への警戒にNY株式市場はナスダック以外反落

2018年8月2日 09:15

NY市場に入り発表された米7月ADP雇用者数は予想を上回ったが、続いて発表された6月建設支出と7月ISM製造業景況指数は共に予想を下回るなどマチマチで、前日発表されたアップルの好調な決算にNY株式市場は堅調に始まり、ダウは取引開始後に+73.61ドル高まで上昇した。其の後発表されたFOMCでは政策金利が予想通り据え置きとなり、声明では経済活動の表現がそれまでの「底堅い」から「力強い」に変更されたものの概ね予想通りで影響薄だった。しかしトランプ政権が2,000億ドルに上る中国製品への制裁関税を当初計画の10%から25%へ引き上げると発表するかも知れないと報じられた事を受けて株価は売られ、ダウは序盤のちにマイナス圏に落ちた。其の後もマイナス圏で推移し、終盤に-136.87ドルまで下げ幅を拡大したあと最後は前日比-81.37ドルの2万5,333ドル82セントとS&P500と共に反落し、ナスダックは続伸して引けた。アップルの決算は良好で米経済指標も概ね良好だったが、貿易摩擦に対する警戒感が再燃してNY株式市場はナスダック以外反落した。しかし米経済は好調な事から下値は買いで良いのではないか。

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